読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

今度こそ最後の出社になるのか

有休のはずなのに出社w

さて、理由書がもらえると言われていた3/3は、皆それぞれに書類を作成して、朝から出社していました。情報によると、前日に会長が弁護士に相談に行ったということで、これはなんらかの書類が出るのだろうと思われました。

当初は午前中のうちにみんなで会長に詰め寄ろうと話していましたが、どうやら「ただいま準備中」とのことで、仕事があるカリスマさんとおっちょこちょいな人は会社に残り、子持ちママさんと私はお昼に出てしまいました。

すると、ちょうどその間に会長から理由書が手渡され、会社に残った2人は受け取ることができ、ラインで「受け取ったよ~」と流してくれました。お昼に出てしまっていた私たちもお会計をして戻りましたが、残念なことに会長がお昼に出た直後でした。しかたなく、データがほとんど入っていないパソコンで、いろいろな本の売上げをみたり、ネットニュースを見たりして1時間つぶし、会長が戻ってきたところですかさず声をかけて受け取ることができました。

理由書を受け取る際に会長が「ちょっといいかな」というので、1つしかない小さな打ち合わせ室に行きました。会長から「この後は(4月以降、委託業務として)続けられない?」と聞かれたので、「あの条件ではお受けできないです」と答えました。続いて「今後はこのまま休まれる(有休消化)のかな?」と聞かれたので、「はい、いろいろやることがありますので」と答えました。ここで「転職活動がありますので」といってしまうと、会社の不当解雇を認めてしまうことになるのかと思い、「いろいろ」と言ってみました。会長は「まあ、必要だろうからね」と返してきました。

そもそも、私が提出してある有給休暇の申請は、すでに会社基準を突破しているのですが、そのようなことはまったく気にしていないようで、もしかしたら編集局長さん-経理の人で結託して、そのような状態であることを会長に報告してないのかもしれません。まあ、会社基準を突破していようが、法定の日数内なので問題ないのですが・・・・。

最後に会長から「どうも長い間お世話になりました」といわれましたが、こちらも「お世話になりました」と返してしまうと、これまた不当解雇を認めてしまうことになるのかと思い、「それほど長くありませんでしたけれど」と答えました。この1つしかない打合せ室で、4年前にこの会社に採用が決まったときに、会長から労働条件について説明されたことを思い出しました。社保完でなかったのはビックリしたけれどw でも希望に満ちていました。同じシチュエーションなのに、あの時と今ではこんなに違うものなのかと、半ばあきれてしまいました。打ち合わせ室を後にするときには、「私がこの打合せ室に入るのも、このおじいさんの顔を見るのも今日で最後だな」とたいした感慨もなく思い、理由書を受け取ったので、すぐに帰路につきました。

子持ちママさんの交渉

私が会社を出るときに、子持ちママさんが理由書を受け取るために打ち合わせ室に入っていきました。子持ちママさんは、理由書を受け取るついでに、なんとか40日ほどある有休を使わせてもらって、退職の日付を4月末にしてもらえないか?という交渉をしたいのだと、その前のランチのときに話していました。普通の会社だったら、それぐらいOKが出てもいいものです。

ところが会長は話がわからず(わからないふりかもしれませんが)、4月も来たいなら来てもらって、仕事があるからやってもらいたい。それで4月末の退社日でどうか?と言ってきたのです。子持ちママさんとしては、3月で解雇になるのを見越して、4月からちょっとした学校に通うことを決めていました。すでに申し込みをして料金を支払っているため、4月末までは保育園や社会保険のためにも社員の状態であることが必要でしたが、会社にはなるべく出社しないで済むようにしたいと思っていたのです。ところが、会長に有休を使わせる気は毛頭ないようで、子持ちママさんが「有休を使わせてもらいたい」と再度お願いしたところ、「お金の問題なので、弁護士に相談しないと返事ができない」ということで、保留になってしまったようでした。

私自身も、有休消化はしていましたが、3/20退社ならば7日ほど残ってしまいそうでした。ただ、私がもう一つ前の会社から今の会社に移ってくるときには、相当な日数の有給休暇が残っていたにも関わらず、2~3日しか消化する暇がなく、大半を残したまま辞めてきてしまっていたので、それに比べたら「今回はこんなに休めてよかったわ~」ぐらいに思っていて、もう残りの有休は諦めるつもりでいました。