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人それぞれの報復行動・・・・

なにはともあれドロ舟脱出を祝って

子持ちママさんとおっちょこちょいな人は、自己都合退職ではあるけれど、有給休暇をできるだけ取った上での4/20付け退職となり、当初は3/20で切られることになっていたのからすれば、退職日を1ヶ月延ばすことができて、それだけで御の字という感じでした。2人とも30代半ばですし、この会社の次にどうするかが明確に決まっています。

しかし私のほうは40代半ばをとうに過ぎ、先行きも決まっていないのに自己都合退職してしまっては、とても困ったことになってしまいます。そんなぐらいならば「3/20で解雇の方がよかった」なんてことになりかねません。それに、この流れで自己都合退職をするのは、やっぱり納得がいきません。自分ひとりでは、この状況を覆すのは難しいでしょうが、ユニオンの力を借りれば、絶対にできるだろうと思っていました。

3人でお昼を食べながら、解放感でいっぱいの子持ちママさんとおっちょこちょいな人は、いかにして会長から、有休の承諾を得たり、書店営業に出ないで済むように、書籍の残務の計画書を出したりしたかを饒舌に語っていました。2人ともとにかく会長をやんわりと上手く丸め込もうと、下手に下手に「刺激なし」で話をしたようです。

そういうところに、なんとなく世代の違いを感じてしまいましたw やはり氷河期真っ只中に就職した人たちは、会社に対して下手なんですね(笑)しかし会長も訳が分からないものです。ここにきて、有休や書籍の残務をすることを承諾するならば、なぜ2月の時点でそれを呑まなかったのでしょう。いかにその場しのぎで対応していたかが伺えます。

会社代表者は生年月日を掴まれないようにw

子持ちママさんは、解雇を言い渡されて真っ先に占い師のところに相談に行ったぐらいですから、今回の会長との話し合いでは、与太話に付き合うふりをしながら、会長の生年月日をゲットすることも目的の一つだったらしく、それも達成できたことで喜んでいましたw なんと、正確な生年月日を知ることができれば、相手を呪うこともできるというのです(爆)

さすがに「人を呪わば穴二つ」ということで、あまり呪ってしまうと、自分に返ってきてしまうので、わら人形に五寸釘というわけではないとのことですが、もっと詳しく先行きを占うことができるということでした。弁護士や某ユニオンなどよりも、占い師の方を頼りにしているというのが、ちょっと私には理解できない部分ですが、物事をそういう視点から見る人もいるのだなあと感心しました。

あたたかい励ましのメール

ランチから戻り、すでに質問書が返ってきているかと思いましたが、机の上にはなにもなく、会長も、質問書を置いた「黒い雨」も社内に姿はありませんでした。「黒い雨」の机の上からも質問書は消えており、「どうやら社外のどこかで2人で相談しているな(ニヤリ)」と思い、引継ぎメールを打つ作業に戻りました。

昨日から引継ぎメールを打っているので、すでに何人かからお返事をいただいていました。お返事いただいた方たちは、書籍を作る際に少なくとも半年はみっちり関わった方たちで、皆さん、大変に惜しんでくださり、「もしもこの先にご縁があれば、ぜひ宜しくお願いします」と書いてくださいました。

なかでも、手広く手芸講座などを主宰するA社の部長さんは、私の引継ぎメールに対してお返事をくださったので、再度、私のほうから「あたたかいお言葉をありがとうございます。もし今後ご縁がありましたら宜しくお願いいたします」とお返事したところ、またそのメールに対して「ぜひぜひ繋がっていきましょう」とお返事をくださいました。

今後、実際に繋がっていけるかは不明ではありましたが、1ヶ月にわたって会長の醜い部分を見せつけられてきたので、そんな短いメールであっても、なんだかホロリとしてしまうのでした。しかし、このすぐ後に、この方から会長宛にメールがあり、それが発端となって、この事態は大きく動いていくことになるのでした・・・・